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お知らせ
第1回:5月28日(木) IT企業40名が初挑戦!
緊急事態宣言後、97.8%の企業がテレワークを実施中(※)
今後も広がる社内の「コミュニケーション不全」や「運動不足」を解消
弊社では、企業向け「オンライン運動会」の企画運営サービスを2020年6月1日より開始します。
緊急事態宣言解除後も大企業がテレワークの継続を検討する中で、「運動不足」「コミュニケーション不全」「モチベーションの低下」などテレワークによって生じる新たな企業課題を解消するために企画。第1回は、5月28日(木)Zoomにて、株式会社レバレッジ(東京都渋谷区)のオンライン運動会を開催します。
【オンライン運動会 種目例】
■くつした早履き競争
制限時間内に何枚の靴下をはけるかを競う。カウントは、全員で足を画面に写して1枚ずつ脱いでいく。
■借り物 しりとり リレー
家の物を使ってしりとり。最後は持ってきた物を持ちながらスクワットで運動不足をみんなで解消!
■筋肉算用
チームで筋トレしながら目指せピタリ60秒!腕立て、腹筋等の筋トレを1人15秒ずつ行い、筋肉のバトンをつなぐ。
【コロナ禍で叫ばれる企業の課題】
在宅勤務、社員と会えない。自粛期間中、家から出られないことでの運動不足に加え、先行きが見えない状況に孤独や閉塞感を感じている人がいます。慣れないテレワークにオンライン会議、今、社員同士のコミュニケーションと意識の低下が危惧されています。
【開発の経緯】
運動会屋は、社内運動会が社員同士の結束力を高めることに着目し、2007年より企業向けの運動会を年間200件以上企画運営してきました。コロナウイルスの影響により、3密を避けられない従来の運動会の方法ではサービスを提供することができなくなっていました。(3月以降、昨対比100%減)
同時に、運動会が地域や学校でもこれから開催されなくなると、大切な文化が失われるという危機を感じました。
運動会の持つ要素である、誰でも簡単に、運動、表現、コミュニケーション、協力、応援、競争などをおさえ、オンラインでの運動会が実施できないか。緊急事態宣言後、開発に着手。当社の社員も在宅勤務をし、オンライン会議を重ね、オンラインでの検証を繰り返し、サービス化を目指しました。
■類似する取り組み
類似のイベントとして、個人向けに実施したものがあります。
当社の取り組みは、企業向けサービスとして日本初(*)となります。
(※)経団連調査「テレワーク実施率97.8%」
【オンライン運動会 資料】
オンライン運動会についての資料は資料ダウンロードよりお願いします。